ロゲイニングとは?


ロゲイニングとは、地図、コンパスを使って、山野に多数設置されたチェックポイントをできるだけ多く制限時間内に回り、得られた点数を競う野外スポーツです。オリエンテーリングと似ているものの、チェックポイントが多数設置されていること、チェックポイントを辿る順序が決められていないなどが大きな違いです。
 
地図読みスキルだけを求められるオリエンテーリングと違い、未経験者でもそれぞれのレベルで楽しめることから、日本でもここ5、6年でじわじわと人気が出てきています。選手権などの大会での競技時間は24時間となっていますが、一般向けには2時間や3時間、6時間、8時間、12時間などが多いです。また幼児向けや高年齢層向け、初心者向けなど、年齢や熟練度に応じたクラス分けもされています。
 
オリエンテーリングとは異なり、競技者は一人で回るのではなく、2人から5人のグループを組んで回ります。開けた牧場や起伏の多い森林などで、長時間にわたるクロスカントリー走を行う体力、忍耐力、グループ内のチームワーク、自然への理解のほか、できるだけ多くのポイントを効率よく周り得点を最大化する戦略やルート選び、選んだルートから外れないように走るナビゲーション能力などが求められます。
 
ロゲイニングは1976年にオーストラリア・メルボルンで行なわれたのが始まりで、日本では2002年に菅平高原で行なわれたのが始まりとされています。

 

                                           <参照:ウィキペディア>